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新型インフルエンザに備えましょう!

 WHOでは新型インフルエンザ発生の危機を世界中に呼びかけています。本学でも学生の皆さんに、新型インフルエンザに関する説明を行っています。新型インフルエンザとはどのようなものかを知り、発生に備えましょう。

新型インフルエンザとは

新型インフルエンザは、季節性のインフルエンザと異なるまったく新しいインフルエンザウイルスによって起こる病気です。新型インフルエンザが発生すれば、ほとんどの人が免疫を持たないため、急速に世界中に広がり大流行を起こす(パンデミック)おそれがあるといわれています。
 これまで20世紀では、スペインかぜ(1918年)、アジアかぜ(1957年)、香港かぜ(1968年)などが流行し、多くの犠牲者を出し、社会混乱を招きました。
 現在、東南アジアを中心に世界中の鳥の間で流行している、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)が変異することによって、新型インフルエンザが発生することが懸念されています。

もしも「かかったかな?」と思ったら

 新型インフルエンザが流行し始めてから、もしも「かかったかな?」と思ったら、すぐに保健所に連絡しましょう。すると、保健所から「○○病院へ行ってください」「発熱センターに来てください」などの指示があるので、それに従いましょう。

ワクチンと治療薬の備蓄

 新型インフルエンザを予防するため、国では発生する新型インフルエンザのタイプを予測して作った「プレパンデミックワクチン」の備蓄を進めています。しかし、このワクチンは平成20年度中に備蓄分として3000万人分しか製造されません。また、抗インフルエンザ薬であるタミフルは2800万人分(2008年7月現在)の備蓄がされていますが、全国民(1億2800万人)にはいきわたらないのが現状です。

今からできること・予防法

  • 家庭内での備蓄を行う(食料品、飲料水、生活用品、感染防止用品、常備薬など)
  • 手洗い・うがいの励行、人ごみを避ける、マスクをつける、バランスのよい食事と十分な睡眠をとるなど、季節性のインフルエンザ同様の予防法を行いましょう。

もしも「かかったかな?」と思ったら

 新型インフルエンザが流行し始めてから、もしも「かかったかな?」と思ったら、すぐに保健所に連絡しましょう。すると、保健所から「○○病院へ行ってください」「発熱センターに来てください」などの指示があるので、それに従いましょう。

 少しでも感染を広げないことが大切です!

 姫路市保健所(予防課)の電話番号:079-289-1635
 ※問い合わせ先は変更になる場合があります

新型インフルエンザについてもっと知っておきましょう