教員の活動 学術教育研究会
近大姫路大学学術教育研究会
第九回研究発表会
- 日時:2009年9月24日(木)10:40~12:10
- 会場:教育学部棟402教室
今野 賛 (本学講師)
「運動・スポーツの教育的可能性について
―ドイツにおけるスポーツ科学習指導要領の改訂論議から―」
今夏の発表では、はじめに、私の研究の柱であり、中心テーマである「教育福祉論」について説明させていただきます。次に、これまで行ってきた主な研究の内容(3点)についてお話をし、最後に、現在取り組んでいる研究(共同研究)テーマ、今後の研究課題についてお話させていただく予定です。
1.はじめに―研究の出発点―
◆卒論で取り組んだテーマ
◆このテーマを選んだ理由
2.体育科教育学について
◆体育科教育学の研究領域
① 授業研究(実証的研究)
② 授業づくり研究(理論モデルを開発する研究)
③ 基礎的研究
◆問題意識
◆学習指導要領にみるこれまでの体育理念の変遷
◆現行学習指導要領の改訂までの論議
3.これまでの研究課題―ドイツにおけるスポーツ科学習指導要領の改訂論議―
◆改訂までの経緯―スポーツ種目の導入と学校スポーツに対する批判―
◆改訂された学習指導要領の理念・目標―NRW州学習指導要領から―
渡瀬 茂 (本学准教授)
「「国語」とはなにか」
1.研究の出発点
2.その後の展開
① 文法の研究、ことに古典語助動詞の研究
② 古典文学を取り巻く文化の研究
a 仏教思想などの日本の文化から見た文学作品の研究
b 中国の歴史書とそれを支える陰陽五行思想から見た日本の歴史書の研究
3.今回の発表
「国語」とはなにか―その淵源を探ると……
1)諸橋轍次「大漢和辞典」
2)遼史国語解
3)隋書経籍志
4)元史礼楽志