教育学部こども未来学科 教員と科目の紹介
- 氏 名
- 戸江 茂博 DOE Shigehiro 文学修士
- 所 属
- 教育学部こども未来学科
- 職名/役職
- 教授・教育学部長
- 担当科目
- 保育原理Ⅰ・Ⅱ、保育内容総論、生活、生活科指導法、保育実習論
- 専門分野
- 子ども論、遊び論、保育者論、保育環境論
略歴
教育学士(神戸大学教育学部)
文学修士(関西学院大学大学院文学研究科)
30年間、保育士養成を中心に幼児教育者の養成に取り組む。
メッセージ
乳幼児期から小学校低学年までを含めた「幼年期」の教育・保育の在り方について、遊びと保育環境を中心に、理論的、実践的に深めていきたいと考えていま す。遊びは子供の、人間の本質です。したがって遊びを探究することは、子供の探究であり、人間の探究でもあります。また環境は、子供が自らの生活を展開す る世界です。子供の生活世界をどのように豊かにすることができるか、保育・教育においてたいへん重要な問題です。
近年保育の世界が激動期を迎えています。国の少子化対策における保育所・幼稚園の在り方、認定こども園の成立など、保育の制度が動いています。福祉と教育の織りなす保育制度の在り方について将来を見通して考えなければなりません。
また、保育は量の時代から質の時代へなりつつあります。そこで問われるのは、保育者の質の問題でしょう。保育者の専門性、専門職制について深めていきたいと考えます。
主な研究業績
著書
- 「保育原理第六版」(ミネルヴァ書房)
- 「現代保育論~保育の本質と展開~」(聖公会出版)
- 「現代保育内容総論」(建帛社)その他多数
論文
- 「子どもの解釈学序説」
- 「保育の動向と保育者の専門性」
- 「幼児期の道徳教育の変遷に関する一考察」その他多数
社会活動
- 姫路市社会福祉審議委員(児童福祉部会委員長)
- 兵庫県保育協会理事
- 兵庫県及び姫路市保育ゼミナール講師