教育学部こども未来学科 教員と科目の紹介
- 氏 名
- 井上 龍彦 INOUE Tatsuhiko 芸術学修士
- 所 属
- 教育学部こども未来学科
- 職名/役職
- 教授・教務部長
- 担当科目
- 美術(理論・実技)、こどもと造形表現Ⅰ,Ⅲ(理論)・Ⅲ(実技)、図工科指導法
- 専門分野
- 美術(彫刻、造形表現)
石材による彫刻研究、テラコッタによる造形研究
略歴
金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科彫刻専攻 卒業
金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻 修了
桜井女子短期大学生活科学科 講師
桜井女子短期大学児童教育学科 非常勤講師
畿央大学短期大学部児童教育学科 非常勤講師
畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科 教授
メッセージ
皆さんは小さい頃からいろいろな体験、学習により、多くのことを学ばれてきたと思います。絵を描いたり、粘土で動物などを作ったりと保育所や幼稚園、小学校 等で先生から教えられたり、友だちの描いたり、作ったものに刺激を受けたりしていたと思います。その時に興味を持ったり、おもしろいと感じたことがその行動、作業を発展、工夫へと導いていったと思います。
さあ、こどもの頃の気持ちを思い出してください。どのように感じたか、あるいは先生の言葉や友だちの何に刺激を受けたのか。また、美術の分野は時代の流れや技術の進歩にも密接に関係しており、新しい表現が次々と出てきてます。でも古代人の表現から現代のアートまで美(美しいもの)を追求するという意味では変わらないものがあると思います。そのあたりの核となるものが小さい頃の体験に凝縮されてるように思いますので、そのようなことも踏まえて美術(造形)に ついていっしょに考えていきましょう。
主な研究業績
著書
- 「美術科教育の基礎知識」(建昴社)部分執筆 2010年
- 「図工科ニューニット教材集3,4」(共著、明治図書出版) 2010年
- 「中学校・高校美術科ニューヒット教材集①、②絵画・平面造形編」(共著、明治図書出版) 2009年
作品
- 宮崎国際現代彫刻・空港展 出品(2005~2010)
- 2010基礎造形学会西宮大会 作品展示発表 2010年
- 2007アジア基礎造形連合学会筑波大会 作品展示発表 2007年8月
- 「Persona OUGA」第7回大分アジア彫刻展 入選 2004年10月
- 「Persona -憩-」石彫作品 姫路市山陽電鉄大塩駅南通りに設置 1999年
- 「世界を見る者」石彫作品 姫路市手柄山中央公園に設置 1993年
- 「Persona 遊軍」兵庫県立姫路西高等学校に設置 1989年
茨城県(笠間芸術の森公園)、石川県(金沢美術工芸大学)、三重県(白子)、大阪府(難波)、奈良県(畿央大学)、兵庫県(住吉)等
社会活動
- 平成21~22年度教員免許更新講習 図工、造形表現の講師担当 2009~2010年
- 第32回 InSEA (国際美術教育学会)世界大会2008 in 大阪の発表会場での司会を担当。
- 平成20年度姫路市シニアオープンカレッジ(近大姫路大学)の講師を担当 2008年
- 大学コンソーシアムひょうご神戸主管の2008キッズオープンキャンパス(近大姫路大学)の「造形ひろば」においてマーブリングによるしおりづくりの指導を担当。