教育学部こども未来学科 教員と科目の紹介

- 氏 名
- 篠原 良三 SHINOHARA Ryozo 芸術学修士
- 所 属
- 教育学部こども未来学科
- 職名/役職
- 特任教授
- 担当科目
- こどもと音楽表現Ⅱ(声楽)
- 専門分野
- 声楽
メッセージ
声楽は人間が持つ唯一の楽器である。そして個々の持っている身体を使って表現する為には「こころの深い所で感じる」内面性とテクニックが必要であり、共に磨かれなければならない永遠の課題である。まずは、声を支えるための正しい呼吸法を身につけることから始める。そして、横隔膜の使い方、弾力性と柔軟性を持った息の使い方、母音の共鳴を考えた位置等を確認させる。イタリアから生まれたベル・カント唱法といわれる歌い方がどの様なものか、概念を認識させ、一人ひとりの個性に合った指導を押し進める。声楽の場合、長いスタンスでじっくり育つことが望ましく、自然体で無理のない発声を身につけて、肉体・精神の成長と共に、声も成長できる基礎づくりが最も大切であると考える。
主な研究業績
公演
- ニュー・オペラシアター神戸第23回オペラ公演全幕「天国と地獄」ジュピター役
- ニュー・オペラシアター神戸第25回オペラ公演全幕「フィガロの結婚」伯爵役
- ニュー・オペラシアター神戸第26回オペラ公演全幕「魔笛」ザラストロ役 その他多数出演
- ニュー・オペラシアター神戸第28回オペラ公演 2009.2/8於いて:尼崎アルカイックホール“ウィンザーの陽気な女房たち ライヒ役
- オペラ公演「カルメン」(5分40秒)
- ニュー・オペラシアター神戸第29回オペラ公演「蝶々夫人」神官役
- 奈良県芸術祭参加オペラ「メリーウィドウ」ツェータ役・「こじき学生」オーレンドルフ役
- 大阪淀川区一千人の第9 バリトンソロ
- オペラ徳島第13回公演オペラ「仮面舞踏会」リッピング伯爵役
- 姫路市文化祭参加第32回姫路オペラ楽友協会コンサート・オペラ「ドン・ジョバンニ」タイトルロール
論文
- 近大姫路大学 教育学部紀要創刊号 “歌唱芸術における発声法 −比較研究による「歌唱」と「言語」との関連性
- 近大姫路大学 教育学部紀要第3号 "小学校の音楽教育における歌唱表現の概念と技法 -表現の授業を考える
社会活動
- ひめじ菓子博2008白鷺城フェスティバルin Peace芸術交流「絶等寸(たゆらぎ)物語のオペラ新作発表に出演 (2008.4/29)
- 2007年度淀川区1千人の第九バリトンソロ 2007.12/24(月・祝)メルパルクホール
- 第1部:ソリストと混声四部合唱による「世界歌めぐり」第2部:交響曲第九番歓喜の歌
- 日野原重明氏賛助出演 新老人の会「生き方の転換をどう行うか」―その具体的な方法―2008.3/4(火)姫路市文化センター・大ホール
- 第25回全国菓子大博覧会 白鷺城フェスティバルin PEACE 芸術交流新作発表
- 「絶等寸(たゆらぎ)物語出演 2008.4/29(火・祝)姫路城三の丸広場
- 姫路市生涯現役フォーラム
- 姫路大津「ハーモニクス合唱団」指導
- 姫路大津「オカリナ講座」指導
- 国際支援交流協会フォーラム「エネルギーを考える」2010.11/20 姫路キャスパホール