姫路市訪問看護ステーション連絡会主催の講演会
2008年11月29日、姫路市内の訪問看護師の方を対象にした岡谷看護学部長による講演会が行われました。このような訪問看護の現場との交流を機に、本学学生が訪問看護に目を向け関心を持てる教育の実施、現場と連携した教育の実践を目指していきます。
テーマ 「地域連携~介護保険下における訪問看護に係る制度、しくみ~」
姫路市訪問看護ステーション連絡会は例年研修会を開催されています。今年の研修会は、本学看護学部(居宅看護)が協力依頼を受け、講演会を企画・開催しました。
岡谷学部長は「地域連携~介護保険下における訪問看護に係る制度、しくみ~」をテーマに、介護保険制度が導入されて8年経過した現状を踏まえ、訪問看護の展望と可能性について講演されました。訪問看護ステーション数は伸び悩んでおり、特に医療依存度の高い利用者へのケアをどうするのか、介護保険と医療保険との訪問看護サービス評価の格差をどうするのか、といった現在のトピックスについて、地域の事例も交えながら話をされました。
講演会には姫路市訪問看護ステーション連絡会の訪問看護師の方々が多数来場され、岡谷学部長の講演に熱心に耳を傾けられ、積極的な意見交換も行われました。
講演会の後には、希望された方へ各領域の実習室など大学内の施設をご案内し、参加された訪問看護師の方々は興味を持って見学をされました。

▲ 岡谷学部長による講演。

▲ 熱心に聴講されている参加者の皆様。